モルディブの地理

Geopgraphy

モルディブは、スリランカの南西に位置し、赤道にもほど近い、1,190の小さな島からなる国です。1,190の内、200の島に人が住んでいます。またモルディブには26の珊瑚の環礁があります。この珊瑚礁は島々の天然の防波堤となり、潮風と波からモルディブを守っています。

モルディブは南北に823キロ、東西に130キロ、広がっています。モルディブの99%以上は海でできています。面積は約90,000平方キロメートルですが、その内陸地はわずか0.331%にあたる約300平方キロメートルです。

ワクシャドウィープ諸島とケオス諸島と共にモルディブは広大な海底山脈を形成しています。

島のでき方にはいくつかの説があります。よく知られている説は、1842年に、チャールズダーウィンによって火山沈降説として提唱されました。
この説によれば、モルディブの環礁は元々山脈で、徐々に山が削られた、もしくは水位が上がって沈下し、そして今日のモルディブを形成したと述べられています。

モルディブは、大変小さく、低地の島です。このことは、海の侵食に非常に弱い島であることを示しています。1812年、1955年に北部にある多くの島々は大型の台風により壊滅的被害に遭いました。1987年には首都マーレが猛烈な嵐と大規模な洪水に見舞われました。

地球温暖化の結果として世界的に海面が上昇し続けることは、モルディブが非常に危険な状態に晒されているということなのです。

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