モルディブ政府

Politics and Government

モルディブは共和国です。5年に一度、大統領にふさわしい人物を選んでいます。内閣府(ピープルマジルス)のメンバーは5年ごとに選ばれます。その内2人は首都マーレから、20人は他の島々から、8人は大統領によって任命され合計30人で構成されます。1998年に改正された憲法には、「市民の自由」「地方分権」「政治の可視化」「説明責任」が新たに盛り込まれました。

政府行政
・本部

モルディブの政府は、大統領府、司法長官府、12以上の省庁から構成され、政府が打ち出した計画を実施するため、これらが連携を図っています。

・環礁

モルディブの26の環礁は、20の地域に分けられています。それぞれの地域にはアトルフベリーヤと呼ばれる地域の長がおり、大統領により任命されます。
地方政治については、地域発展大臣と、南北の地方事務所、環礁管轄事務所、島管轄事務所が責任を担っています。

・島

島の管理は、カティーブと呼ばれる島の長が行います。もちろん島も地域発展省の管轄になるので、アトルフベリーヤがカティーブを直轄しています。

・民主改革課題

ガユーム大統領は、モルディブが自由民主主義国家となるために、2004年から斬新な政治改革をはじめました。そして、憲法制定議会や内閣府特別委員会がこの政治改革のため召集されました。その結果翌年2005年には、多党政治制度がモルディブに紹介されました。

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