平成20年3月14日 (東京)平成20年3月14日(金)モルディブ共和国アブドゥル・ハミード・ザカリヤ駐日全権大使は、本国の首都マーレにおける2番目の女子中学校の校舎建設に関する入札で日本の若築建設(株)と工事の契約調印を交わした。日本円にして6億730万円のこのプロジェクトは日本政府の無償資金援助の一環として資金提供がされている。若築建設(株)の渡邊陽二郎(取締役兼執行役員土木事業部門担当役員)が会社を代表して契約調印を交わした。この契約によると、若築建設(株)は本プロジェクトのコンサルタントである(株)毛利建築設計事務所によって出された業務の開始通知から12ヶ月以内にこのプロジェクトを完了しなければならない。若築建設(株)と(株)毛利建築設計事務所は、双方共にモルジブでかなりのプロジェクト実績を持っている。日本政府は他の支援プログラムとは別に、70年代後半から継続して、教育インフラの発展に協力し続けており、その中でも特に学校建設の分野で支援をしている。日本は、モルディブの島々に15のコミュニティ・スクールと首都マーレに3つの小学校建設の援助をしています。現在、モルジブでは98%の識字率を達成しており、2008年2月28日に国会の議会でマウムーン・アブドゥル・ガユーム大統領が開会の辞で述べた様に今後は、学期内にモルディブの高等教育大学を総合大学へと転換する事を望んでいる。モルディブ総人口の30万人の内、約3分の1が学生である。
平成20年3月11日
平成20年3月11日午後アブドゥル・ハミード・ザカリヤ次期駐日大使(正式では無い)は明仁天皇陛下に対し信任状を奉呈する。 この式典は皇居内のセレモニーホール(正殿松の間)にて開催された。
この式典へは日本国経済産業大臣が同席。 また、侍従長、並びに侍従、宮内庁長官及び儀典官長が同席。
この式典の中で天皇陛下に対しザカリヤ大使は陛下のご健康、ご多幸及び安寧を願いマウムーン・アブドゥル・ガユーム大統領からのメッセージとして託け致しました。 更に大使はモルディブ政府が日本モルディブ両国間で友好的な関係が更に強い絆で結ばれる様にとのメッセージもお伝え致しました。
陛下は大統領のきめ細かいご挨拶に感謝の辞を示されガユーム大統領に対して日本とモルディブ間の関係が更に将来も固い絆になれる事を嘱望されました。
ザカリヤ大使は本邦モルディブ共和国大使館として初代駐日大使になります。 大使は、民間航空・観光省の副大臣として配属された為に若干中座をするも、外交官としてはかなり長い経験を積んだキャリアである。 (副大臣職の後、駐日大使として赴任する為)2007年12月の終わりに外務省へ復帰する。
駐日モルディブ共和国大使館は、2007月2月5日に開設。